アボルブは通販で購入

アボルブの副作用

アボルブは病院やクリニックで処方して貰うこともできますが、AGAの治療となると保険適用外となってしまうため、かなりの費用が必要になってきます。そうなると1ヶ月の出費もかさみ、年単位でみたらかなりの出費となります。ですが、通販の場合はそんな心配もありません。1ヶ月分のアボルブが約8,000円程度だとしたら、通販で購入した場合は1ヶ月3,000円程度で済ます事が可能となるのです。

ですが1つ注意点があります。今では多くの通販サイトがありますがちゃんと下調べをしておかないと悪徳サイトに引っかかってしまう危険性があります。悪徳サイトというのは注文した商品が一向に届かなかったり、偽物が届いたりという事があります。そのような悪徳サイトにひっからないためにも必ず下調べは必要です。

悪徳サイトに注意

アボルブを購入しようとした際に悪徳サイトに引っかからないための注意点を教えます。

薬が安すぎる
日本語が不自由
クレジットカード決済がない
問い合わせがない

この4点は覚えておきましょう。1つずつ説明していきます。

薬が安すぎるというのはかなり危険です。このようなサイトで購入した薬というのは殆どが偽物と思っていても良いです。偽物と知らずに服用してしまうと効果が出ないどころか副作用がかなり強くあらわれてしまう可能性があります。

また、このような悪徳通販サイトだと個人情報を抜き取るために行っている業者も多数存在します。そのため注文したのに商品がいつまでたっても送られてこないという羽目になってしまうかもしれません。サイトが閉鎖してしまえば購入者はもうどうしようもありません。

日本語が不自由というのは簡単に説明すれば外国人が運営しているケースが多いです。中でも一番多いのが中国人です。このような通販サイトも偽物が多く蔓延っており、正規品と謳っていてもほとんどが偽物ということもあります。

クレジットカード決済がないというのは一見そこまで気にしないと思いますが、意外と重要となってきます。クレジットカード決済がある通販サイトというのはクレジットカード会社からこの通販サイトは安全性が高いと認められている証のようなものです。そのためちゃんと安全性の高い通販サイトでアホルブを購入したいと言うのであればクレジットカード決済がある通販サイトを利用しましょう。

問い合わせがない通販サイトには手を出さないようにしましょう。問い合わせがないとなると購入者は不具合や不明点があっても運営者に何も連絡する手段がありません。また偽物が届いた、商品が届かないという事になってもどうすることも出来ません。そのため問い合わせがない通販サイトというのはどんな状態でも手は出さないようにしましょう。

どこの通販がおすすめ?

アボルブを通販で購入しようとしても楽天やamazonといった大手通販サイトでは一切販売はされていません。アボルブが販売されている通販サイトというのは個人輸入代行を行っている通販サイトです。

個人輸入代行の通販サイトというのは今では多くあります。お薬なびやライフパートナー、オオサカ堂やケンコーコムといった通販サイトが大手と言えるでしょう。

その中でも一番おすすめはお薬なびです。なぜかと言うと現在ある通販サイトの中で最もサポートが充実しているからです。メールでの問い合わせはもちろんですが、電話でのサポートもしています。また電話で注文することも出来るので、ネット通販がはじめてという方でも安心して注文することが出来ます。

お薬なびで扱われている薬はもちろん全て正規品となっていますので偽物が届くなんて事は一切ありません。また注文した商品の追跡もすることが出来ます。これで注文したのに届かないなんてことも無くなります。

※リンク先はアボルブのジェネリックです

アボルブを通販で購入するメリット

アボルブを通販で購入するメリットというのは多くあります。1番はやはり値段です。病院で処方される時と比べると値段の差が明らかだと思います。通販の場合は半額以下の値段で購入出来るので年間何万円も浮くことになります。

また通院する必要性がありません。今までは月に1回病院へ行かなければならなかったのも通販なら一切必要とされません。通院が面倒くさくなってしまってAGAの治療を中断したという方も多いでしょう。そんな方には通販でアボルブの購入をおすすめします。

AGAの治療を誰にもバレたくないという方もいるでしょう。通販なら誰にも知られずに購入することが出来るのでバレる危険性もありません。病院の場合は通院の度に知り合いに会ったりする可能性もあります。そうなったらAGAの治療を知られたくなくてもバレてしまう事になるでしょう。ですが、通販の場合は郵便局留めも選択可能となっているので、家族にすらバレる事もありません。梱包の際に中身は記載されていませんので配達員ですら中身が何なのか分かりません。

アボルブを通販で購入するデメリット

病院で処方してもらう場合はその日にアボルブを貰うことになります。ですが、通販の場合はどうしても海外からの発送となるため1週間程度時間がかかってしまいます。この日にどうしても欲しいのにと思っていても来るのは数日後なんてこともあります。

ですが、アボルブを通販で購入するデメリットとしてはこの1点のみです。商品が届くまでに数日かかっても大丈夫という方なら通販はとても向いていると言えるでしょう。

また、混雑具合によっては2週間程度かかってしまう事もあります。アボルブは継続的に飲み続けないと効果を実感することのできない薬です。そのためアボルブが無くなったらまた購入するのではなく、あとどれくらいで無くなるのか逆算して次をまた注文するようにしましょう。そうすれば到着に日数がかかるという問題点も気にしないようになります。

アボルブの副作用

アボルブは主成分にデュタステリドを含んだAGAに効果が高い薬です。内服薬となるのでロゲインカークランドと言われる外用薬よりも多少副作用は多くでる事があります。といっても全く出ない方や強く出てしまう方などその方の体質によって変わってきたりもしますので皆が皆当てはまるというわけではありません。

アボルブは元々前立腺肥大症の薬として開発されました。そのため、発毛効果というのはある意味副作用という位置づけです。ですが今ではAGAのためにアボルブを服用している方も少なくありません。多く報告されている副作用を説明します。

※リンク先はアボルブのジェネリックです

初期脱毛

アボルブを服用することで初期脱毛が起こる可能性があります。初期脱毛というのはアボルブを服用し始めた時にAGAの時よりも抜け毛が多くなってしまうといった症状です。この初期脱毛が始まったせいで不安になってAGAの治療を中断するといった方がいますが、絶対にそれは辞めましょう。初期脱毛は多くの方におこるものです。ミノキシジルフィナステリドなどほとんどの方が発症します。

抜け毛が多くなってしまうため勘違いしてしまう方が多いですが、これはヘアサイクルを正常に戻している証です。成長期が過ぎてしまった髪の毛を初期脱毛の時点で全て落としてくれているのです。そのため抜け毛が多くなってしまうということです。

AGAの場合は髪の毛の成長期は長くても1年程度で終わってしまいます。それ以上は伸びず、後は抜けるのを待つだけです。そうなると成長が終わった髪の毛というのはかなり多く存在します。初期脱毛というのはその髪の毛達を全て落として正常なヘアサイクルに戻す役割を果たしています。通常のヘアサイクルの成長期は2年~6年です。

初期脱毛の防げる?

初期脱毛が起きるとわかっているのであれば防げるのでは?と思うかもしれません。ですが実際初期脱毛を防ぐというのは不可能です。その方の体質によっても初期脱毛が起きたり起きなかったりは変わってきますが、このように対処すれば初期脱毛は起きないというのはありません。そのため初期脱毛を防ぐというのではなく周りに感じさせないようにするのが得策と言えるでしょう。

カツラを被ったり、外に出る時は帽子を被るなどして頭皮を隠すことが一番です。初期脱毛は多くの方に現れる副作用です。また、初期脱毛の期間というのはその方その方によって変わってきます。アボルブを服用してすぐに発症し1か月程度続いたり、2週間程度で治まったりなどです。初期脱毛の期間は少々辛いかもしれないですが、AGAを治すためにも耐えるようにしましょう。

性機能の支障

アボルブというのは元々前立腺肥大症の薬として開発されていたのは上記で記述しました。前立腺肥大症というのはその名の通り前立腺が大きくなり続けてしまう病気の事です。これはAGAと同じでDHTと呼ばれるジヒドロテストステロンが原因で起こってしまう病気です。アボルブはこのDHTの生成を防いでくれます。つまり男性ホルモンを抑えてくれるという事です。男性ホルモンが抑えられると性欲が減少してしまったり、EDと呼ばれる勃起不全が起きてしまう可能性もあります。

ですがアボルブを服用した方が性欲が減少してしまったりEDになったりしてしまうということでもありません。薬が効きやすい方だったり、元々男性ホルモン自体が少ない方となった場合は発症してしまう事が通常の方よりも多いでしょう。

また、アボルブを服用したことで性機能に支障が出たから服用を辞めたという場合でもすぐに回復するものでもありません。アボルブというのは徐々に男性ホルモンに影響を与えていくものです。そのため、中断しても同じように男性ホルモンは徐々に回復していくため時間がかかることも多々あります。

アボルブはプロペシアフィンペシアよりもAGAへの効果は強い分副作用も多少強い印象をもちます。アボルブを服用するという時は必ず副作用の事は頭に入れておくようにしましょう。

じんましん・アレルギー反応

アボルブを服用することでじんましんやアレルギー反応を起こしてしまう方がいます。体質的にアボルブが合っていなかったり、肌が弱いという方の場合は起こしやすい環境にあります。また、アボルブを服用する前は大丈夫だったのに、服用してからは急にアレルギー症を発症してしまうなんてこともあるそうです。

食欲不振

食欲不振というのはアボルブに限らず、内服薬を服用することで起こりやすい副作用と言えます。ですが、服用を続けていくうちにこの副作用に対抗する力が自然と付いてくるため、あまり気にならないようになったという方が多いです。ですが、食欲不振と同時にめまいや吐き気、倦怠感、頭痛などの副作用も発症してしまう危険性があります。すぐに治まらなかったりした場合はアボルブの服用を中断しすぐに医師に相談するようにしましょう。

肝機能障害

アボルブは服用すると肝臓で代謝されます。そのため肝機能に負担をかけているということになります。ですが、内服薬の場合はアボルブに限らず肝機能に負担をかけているのでそこまで心配する必要もありません。通常の薬よりも少しリスクはあるにしろ、かなり重い病気へ繋がるということも少ないです。

ですが、元々肝機能に障害を持っているという方は別です。アボルブを服用した際に重大な副作用を招いてしまう危険性があります。

アボルブの副作用まとめ

アボルブの副作用まとめ

アボルブには多くの副作用があります。それも効果が高いためです。アボルブに含まれているデュタステリドはプロペシアやフィンペシアに含まれているフィナステリドよりも約1.5倍程度の効果があることが分かっています。そのためプロペシアと比べると多少副作用が出やすい環境にありますが、絶対に出るというわけではなく、かなり低い確率なのでそこまで心配はいりません。

アボルブを服用できない方

アボルブには服用してしまったら大きな副作用を招いてしまう危険性があるため、服用できない方というのが存在します。以下の方はアボルブを服用しないようにしましょう。

女性の方

女性の方はアボルブを服用してしまうと大きな副作用を招いてしまう危険性があります。それは女性の場合は男性ホルモンが少ないためです。プロペシアも同じ理由で女性の方は服用不可能とされています。元々前立腺肥大症の治療薬としてアボルブは生まれました。前立腺肥大症というのは男性特有の病気です。そのため女性の方が使用するということは想定されていないのです。

当然のことですがアボルブの臨床実験では女性の方は1人もいません。そのためアボルブを女性が服用してしまったらどうなるかというのは実際のところ分かりません。効果が一切出なければ副作用がかなり強く出てしまう可能性もありますので、必ず女性の方は服用しないようにしましょう。

未成年の方

未成年の方もアボルブを服用してしまうと女性の方と同じで大きな副作用を招いてしまう危険性があります。理由としては未成年の方の場合は男性ホルモンがまだ安定していない状態です。そのためアボルブを服用し男性ホルモンを抑制することで服用した時は何も異常は起きなくとも、将来的に重大な病気へ繋がる恐れがあります。

未成年の方で薄毛に悩んでいる場合はAGAではない可能性もあります。そのため自己判断でアボルブを服用するといったことはせず、皮膚科などの病院へいき医師と相談するようにしましょう。

肝機能に障害をお持ちの方

アボルブの副作用によって肝機能に少し負担をかけてしまうというものがあります。そのため元々肝機能に多少なりとも障害を抱えている方はアボルブを服用することでさらに悪化させる危険性がありますので注意してください。

どうしてもアボルブを服用したいという方はまずは医師に相談してから使用するようにしましょう。自己判断で服用してしまうと危険です。

アボルブの効果

アボルブの効果

アボルブは本来前立腺肥大症に効果のある薬として認可がおりた薬です。そのためAGAへ効果があるように作られた薬というわけではありません。ですが、AGAに対してかなりの効果をもっている薬です。主成分にはデュタステリドを含んでおり、ザガーロという薬と同じです。アボルブとザガーロは成分も同じなので効果は全く代わりません。前立腺肥大症の薬がアボルブ、AGAへの薬がザガーロと認識していて良いでしょう。

アボルブは前立腺肥大症の薬として認可がおりていますが、AGAにはとても効果的で使用したほうが良いです。一緒にミノキシジルを含んでいるロゲインやカークランドなどの外用薬や、ミノタブなどの内服薬と併用することで最速のAGA治療を行う事ができます。

ですが、アボルブは飲みはじめてすぐに効果が出るというのはありません。長期間継続しなければ効果は見込めません。最低でも1年、3年程度するとはっきりと効果が表れてくると言われています。そのため途中で投げ出す事はせず、しっかり効果があらわれてくるまで服用を続けるようにしましょう。

また、途中でAGA治療を中断してしまうと全て元通りです。AGAの進行も元に戻り抜け毛が多くなってしまいます。そのような事にならないようにも最後まで諦めずに服用し続けましょう。

※リンク先はアボルブのジェネリックです

アボルブの成分デュタステリド

アボルブにはデュタステリドという成分が主成分として使用されています。このデュタステリドというのはザガーロという薬にも使用されています。デュタステリドはジヒドロテストステロンといわれるDHTの生成を防ぐ効果があります。

DHTというのはテストステロンと呼ばれる男性ホルモンと5αリダクターゼが結合することによって生成されます。このDHTが生成される前にデュタステリドが5αリダクターゼを阻害してくれるため、DHTの生成を防いでくれるのです。DHTが生成されなくなるとAGAの進行を食い止めることができるようになり、抜け毛もかなり少なくなってくれるのです。

デュタステリドと似ている成分でフィナステリドという成分があります。これはプロペシアやフィンペシアなどの薬に含まれており、AGAにとっては必ずといっていいほど必要な薬と言えます。ですが、実はフィナステリドよりもデュタステリドの方が高い効果を持っているのです。

デュタステリドはフィナステリドより高い効果

デュタステリドはプロペシアやフィンペシアに含まれているフィナステリドよりも高い効果を持っているとされています。詳しく説明しますとAGAの原因であるDHTは男性ホルモンであるテストステロンと5αリダクターゼが結合することによって生成されます。

この5αリダクターゼというのは1型と2型の2種類があり、フィナステリドは2型のみしか阻害することはできません。1型よりも2型の方がAGAの原因としては大きく、2型を阻害するだけでAGAの進行もかなり防げるとされています。だからといって1型の影響は完全にないという事でもありません。

可能であれば1型と2型どちらも阻害することができればAGAを完全に治す事が可能です。デュタステリドはどちらも阻害することが可能とされているのです。そのため、効果はフィナステリドよりもデュタステリドの方が大きいということになるのです。

実際にデュタステリドとフィナステリドを比較した実験も行われました。150日経過の時点で直径1インチの中でどちらが毛髪量が増えたのか。フィナステリドは髪の毛72本が成長。デュタステリドは髪の毛108本が成長した事が確認できました。ここから見るに、デュタステリドはフィナステリドの約1.5倍の効果と言えるでしょう。

アボルブとザガーロの違い

アボルブとザガーロはどちらもデュタステリドが含まれている薬で、効果、副作用全て同じです。では何が違うというのでしょうか。それは保険の適用されるかされないかの違いです。

アボルブは前立腺肥大症の薬として認められています。そのため、前立腺肥大症でアボルブが処方される場合は保険が適用されます。AGAとなると保険適用外となってしまいます。

ザガーロはAGAの薬として認められています。ですが、AGAの薬としてザガーロが処方される場合でも自由診療となり保険が適用されません。前立腺肥大症となっても同様に保険適用外となってしまいます。

成分はどちらも同じですので、どちらの効果が良いというのもありません。効果は同一です。

元々は前立腺肥大症の薬として認可がおりていたアボルブですが、AGAへ効果があるとわかり、2015年の8月28日に日本でAGAの治療薬として承認されました。その後同じ成分で効果も何も変わらず「ザガーロ」という薬品名で販売開始となりました。

アボルブとアボダートの違い

アボルブとアボダートの違い

アボダートというのはアボルブと同じようにAGAに効果的な薬です。また、アボダートもAGAの薬としては認められていません。前立腺肥大症の薬としては認められています。それではアボダートとアボルブは何が違うのでしょうか。

実際、アボダートとアボルブに違いというのは一切ありません。どちらも同じ成分のデュタステリドが含まれてるため、効果、副作用、飲み方など全て同じです。

ロゲインとリアップの違いのような感じで、日本国内と海外で商品名が違うだけです。そのため日本ではアボルブなら病院で処方されますが、アボダートは病院でも処方されず、薬局やドラッグストアにも置いていませんので購入することはできません。

ただし、個人輸入代行の通販を利用することでアボダートは購入することができます。また、これもロゲインとリアップの関係と同じように、通販サイトで購入したほうが病院で処方よりもかなり安く済みます。

また、ジェネリックならばさらに安く済ませることができます。アボルブと同じ成分、効果で名前が違うだけであればアボダートを購入したほうが何倍もお得ですね。

アボルブの飲み方

アボルブは飲みタイミングや時間帯というのは自由です。食前や食後など好きな時に飲むことが可能です。ですが、1日0.1mg~0.5mgの範囲で1錠と決まっているので効果をもっと得ようと1日に2錠飲むといったことはないようにしましょう。また、1錠服用したら次の服用は24時間以上空けなければなりません。

水やぬるま湯と一緒に飲んでください。ジュースと一緒に飲むことも特に問題はないとされていますが、柑橘系のジュースと一緒に飲んでしまうと血中濃度が約3倍と高くなり、強い副作用を招いてしまう危険性がありますので注意しましょう。アルコールと一緒に飲むことも可能とされていますが、飲みすぎてしまった場合はこちらも副作用が強く出てしまったり、体調不良になってしまう危険性がありますので注意しましょう。

飲むタイミングは自由ですが、出来るだけ自分が分かりやすいタイミングで飲むのがおすすめです。朝食後や昼食後など、習慣づけて置くことでアボルブの効果を切らす事なく継続できます。

アボルブの注意点

アボルブは正しい服用方法を守ることもそうですが、注意しなければならない点があります。少し説明していきますので、必ずアボルブを服用する際は頭に入れておくようにしましょう。

アボルブは触れてはいけない

お子さんがいる家庭をもっている方は必ず子供の手がとどかない場所にアボルブを置いておくようにしてください。アボルブをみてみるとわかりますが、カプセルの中に粉末状の薬剤が入っています。

もしカプセルが割れ、中から出てきた粉末状の薬剤に触れてしまうとそこから吸収されてしまいます。アボルブは服用する以外にも皮膚から吸収されるという特徴を持っているのです。そのため必ず子供や女性の方は触らないようにと添付文書に記載されています。

また、カプセルが濡れた場合も同様で、触らないようにしましょう。もし触れてしまった場合にはすぐに石鹸と水で触れてしまった部分を洗うようにしてください。

このような事態にならぬようにも、子供の手が届かない場所にアボルブは保管しておくようにしましょう。

アボルブは噛んではいけない

アボルブは先程も説明した通り、カプセルの中に粉末状の薬剤が含まれています。アボルブを服用する際に噛んでしまうとその薬剤が全て口の中に出てしまいます。

アボルブのカプセルの中に含まれている薬剤のせいで「口腔咽頭粘膜を刺激する場合がある」と添付文書にも記載されていますので必ず噛んだり、空けて服用はしないようにしましょう。

アボルブの保存法

アボルブはとても効果が高い薬とされていますが、カプセルが割れたり、穴が空いてしまい中の薬剤が出てきてしまうと直接薬剤に触れてしまう危険性というのも高くなってしまいます。

アボルブの添付文書には「光及び湿気を避けるために、PTP包装のまま保存すること」と記載されています。PTP包装というのはプラスチックとアルミで挟んだシート状のものです。薬を箱から開けた時はだいたいこの包装方法で保存されています。

アボルブは温度40℃、湿度75%で14日保存しているとカプセルが柔らかくなってしまうと結果が出ています。カプセルが柔らかくなると薬剤が出てきて直接触れてしまうというリスクも高くなってしまいます。

ですが、カプセルの中に含まれているデュタステリドの効果が減るといったことはありません。カプセルのみに影響が出てしまいます。

飲み忘れがないように一包化する方も中にはいると思いますが、カプセルが柔らかくなって中の薬剤が出てきてしまうという事を考えた場合、一包化にしないほうが良いかもしれません。

アボルブの飲み合わせ

アボルブに含まれているデュタステリドは基本的に飲み合わせが悪いと言われるものはありません。ですが、避けた方が良いとされるものはあります。アボルブの飲み合わせに注意したほうが良い薬はCYP3A4阻害薬と呼ばれる薬です。

HIVプロテアーゼ阻害薬
マクロライド系抗生物質
アゾール系抗真菌薬
などがこのCYP3A4阻害薬に当てはまります。

HIVプロテアーゼ阻害薬というのはリトナビルなどの薬です。ノービア、カレトラ、ヴィキラックスなどの商品名で販売されている薬となっています。

マクロライド系抗生物質というのはジスロマックやクラリスロマイシンといった薬です。これらはクラミジアなどの性感染症に主に用いられています。

アゾール系抗真菌薬というのはミコナゾールなどの薬です。フロリードという商品名で呼ばれています。主に真菌症を治療するために用いられています。

上記3つのCYP3A4阻害薬と併用してしまうと血中濃度が上昇してしまい、強い副作用が出てしまう危険性がありますので併用は注意してください。

併用することは禁止されているわけではありませんが、副作用のリスクが高まるだけなので出来るだけ併用を避けるようにしましょう。

常用薬としてCYP3A4阻害薬を服用している方の場合は1度医師と相談してからアボルブを服用するようにしましょう。

アボルブのジェネリック

アボルブにはジェネリック医薬品というものがあり、何かというとアボルブと同じ成分、効果をかなり低価格で購入することが出来る薬です。アボルブは欲しいけど高いから手が出ないという方はジェネリックを購入するのも手だと思います。

デュプロスト

デュプロスト

デュプロストというのはアボルブのジェネリックになります。そのため成分はアボルブと同じデュタステリドが含まれており、効果、副作用、飲み方は全て同じとなっています。唯一違う点が値段です。アボルブはAGAでは保険が適用されないため、その病院やクリニックによって値段が変わってきてしまいます。平均にしたら1ヶ月あたり8,000円程度です。デュプロストの場合は1箱100錠で9,000円程度、1ヶ月に直すと約3000円程度となります。半額以下の値段でアボルブと同じ効果を得ることが出来るのでアボルブを購入するならデュプロストの方がおすすめです。

ですが、デュプロストはアボルブと違って病院やクリニックでは購入することができません。通販を利用しなければ購入することは不可能となっています。医薬品を通販で購入するとなると少々不安になることもあると思いますが、今では多くの通販利用者もいて、安全性がしっかりしている通販サイトなら安心して購入することができます。